「街角に一軒」。人々が集うたくさんの町角に、黄色い提灯が灯ることを夢見て、これからも「かんなん丸」は航海を続ける。船長である佐藤の指揮のもと、全社一丸となって未来へ進む「かんなん丸」は、人々の心にやすらぎを与え、憩いの場となり、1つ1つの町角にしっかりと根づいていくことだろう。それが佐藤の夢であり、目標なのである。
株式会社かんなん丸